見事に釣られた子供達の
強いリクエストにより愛知県犬山市にある
「リトルワールド」へ行ってきました。
シーズン毎に変わるなにがしかのイベント(世界のサーカスや手品、大道芸など)や世界のフードフェアーが目当てで年に1〜2回行っています。
広大な敷地にあるいろんな国の「家
こちらも大人も結構見応えがあります。
本当に個性豊かな家が建ち並んでいて
昔、当社のお客様向けのニュースレターに、
「良い家とは、家を見るだけで家主のライフスタイルや考え方が
伝わってくるような家が一番良い。」
とボクが見てきた住宅の秀作や逸作をご紹介したことがありましたが、
やはり文化が違うとココまで「家
変わるものかと感心してしまいます。
夫婦の関係、親と子の関係、客人との関係
先祖との関係、神様との関係
それぞれの結びつきが
インドの家では居間にあたる部屋の中央に
死者を洗う部屋や死者の灰を飾る祭壇があり、
廊下と別に霊
死んでもなお生前と同じように家族と一緒に生活が
できるような配慮がされていて感心してしまいました。
ふと、自分の家はどの国の家に一番近いか考えてみたところ
ありました。モンゴルのテントの家、「パオ」です。
うちの家は廊下が無く、リビングに全ての部屋が空間でつながっており
リビングにいれば家族の気配が全てわかるように設計しました。
ログハウスに近い間取りと行った方がわかりやすいかな。
一つ屋根の下に家族が暮らしている事を実感できるまさに「パオ」
そんな感じで見ていると一日すぎるのはあっていう間です。
それにしても、職業病というか、家を見るたびに
「調湿性、断熱性にすぐれた牛糞壁の家、無臭です!」
「天然オンドル完備で冬もあったか〜」
とかコピーを考えてたり、雨漏りの痕や建物の不具合を
無意識に探したりしているところがちょこっとむなしい
