でいく。
と書きましたが二極化していくのは不動産価格だけではありません。
住宅、賃貸マンション、車、衣料品、食品、家電
宝飾品、レストラン、ホテル、旅行、化粧品などなどなど
おおよそほとんどの商品の価格が
二極化しているのが現在の社会構造です。
二極化の原因も不動産の場合と同じで、
商品として他に対しての優位性(ブランド
値段に関わらず、むしろ高値であるほど
その優位性が武器となり売れ続けていくし
優位性(ブランド
価格優位性(つまりお値打ち感)に頼らざるをえません。
お値打ち感の競争の果てには収益性の悪化しか残りません
また二極化の背景の一つとして
消費行動の動機が「不足しているもの(ニーズ)を満たす」事に加え
「価値を求める(ウォンツ)」ものへと
変化してきている事にあると思う。
もちろん前者の動機では「価格優位性」の価値が重要視され
後者では「商品優位性(ブランド)」が重要視されます。
そんな現状を考えると商品の優位性を手に入れるために
経営コンサルタントやマーケティングアドバイザーの力を借りてでも
ブランディングにやっきになるのは企業として無理はありません。
でもそうした風潮でブランドという価値が作られていくと
高い価格の付いたものには価値があるような錯覚に陥りやすい
いつからか収益の高い人や企業を勝ち組とよび
収益の低い人や企業を負け組みとよんでいるような風潮で
お金で測れるような価値に囚われてしまうようにはなりたくないと思う
所詮、お金を払いさえすれば手に入るのだから
